結論から話す【話し方が下手では伝わらない】

月曜日ー。

この日は1日サロンワーク。

神奈川や埼玉へ成人式の出張に出向いているスタッフがいるので少人数の営業でした。

なので、少人数だからこそスタッフとのコミュニケーションを育める機会になりますし、今回は新卒のスタッフとお客様と交えて話したり、ちょっかい出してみたり、アドバイスしたりと….。

めっちゃ絡みました。笑

とても素直で、ある意味まっすぐで、将来が面白いスタッフです!

ただ、だいぶマイペースで、コミュ障か?

って思うぐらい抜けてるところあります。

このスタッフをどう導いて、立派な技術者へ育つ環境を整えていくか…。

社長である自分はじめ、実務を担当する教育部や店長たち管理職の腕の見せどころです。

ただ、どんなに想いがあろうと、熱意があろうと、素晴らしいアイディアがあろうと、その伝え方が下手では伝わらない。

想いは必ず伝わるといわれるが、実際は伝え方次第だと感じています。

伝わってるかな….。

日頃からそういったことも訓練することが大事ですよね。

「結論から話す」

相手の立場を考えると、この方法が理解しやすく、短時間で正確に伝えやすい。一方、人の話をよく聞く習慣も身につける。

また、幹部はたとえ話の名人になること。

先日、ある本に書いてありました。

働いてるスタッフの年齢幅がある会社は、世代間ギャップも生じて、なおさらスタッフに対しての伝え方大事ですね。

伝え方、意識していきましょう。

捉え方、まず信頼しましょう。

家に帰ったら、プティングオンの金島さんから東庄のいちごが届いてました!

東庄のいちごが一番うまい!

僕も妻も絶賛のいちご!

ほぼ子供にたべられました….。

カトレア 内堀

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