能登半島地震が起きて、時間の経過とともに被害の大きさが徐々に浮き彫りになってきましたね。
連日のニュースやSNSで凄まじい現実に触れ、いたたまれない気持ちでいっぱいです。
離れた地から何かできることはないだろうかと、それぞれができることを精一杯することが支援に繋がると思います。

僕が所属している青年会議所は全国の地域にあり、出来ることを先駆けて行う組織の一つです。有事の際には災害ネットワークが全国の各地域と繋がり、支援や協力依頼の配信がされます。

情報は鮮度が大切ー。
そして、迅速に行動し、対応できるのは日頃の連携やコミュニケーション、組織としての質度がないと難しいことだと思う。

このように行動が茨城新聞に掲載されました。
今回は土浦青年会議所を中心に茨城ブロック協議会有志により行われています。
常に誰かのために
カトレア 内堀